大阪府和泉市の伝統産業である「いずみ硝子」は和泉市産の色のついたガラス棒を石油バーナーで溶かしながら職人が一つひとつ心を込めて手作業で作っています。
その製品はガラスでありながら暖かみのあるのが特徴です。
この銀箔ひねり玉は地玉をまきその上に帯状の銀箔を巻きつけ、さらにガラスのせコテで平らにしひねった玉です。
ネックレス:16x11mmの銀箔ひねり玉1個、9mmと6mmの銀箔クレーターを各1個、チェーンと金具はロジュームメッキ、全長405mm
ピアス:9mmの銀箔クレーター2個、5mmスワロ2個、ピアス金具はチタン
手づくりのため多少の誤差があります。
